身体に良い油、悪い油

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基本朝食は手を抜きがちなのでたまにはと思い早起きして朝ごはんにホットケーキを焼きました(*^^*)

私の師匠、宮田先生からココナッツオイルで焼くとカリッとして美味しいよ!
と教えていただいたのでココナッツオイルで焼いて豆腐も入れて焼いてみました!
豆腐を入れると中ふわふわでココナッツオイルの風味と外カリッが美味しい!
自分の中では☆3つです!笑
出来上がったホットケーキに何かけて食べよう?

その時ふと思い出した師匠、宮田先生のお話。笑
身体に良くない油はマーガリンとショートニング。

これらは食べるプラスチックと言われていて

実はマーガリンやショートニングは自然界には存在しないそうです。

これらは通常、液体の油に水素を添加して化学変化させたもので、そのままでは絶対に固形にならない油なんです。
無理矢理 固形にさせられている油って事です。
なので人間のカラダの中で分解代謝することが難しいんです。

分解するためには
大量のビタミンやミネラル、消化酵素が消費され、
カラダに負担をかけてしまいます。

それだけでなく
老化やがんの元になる活性酸素をつくりだしてしまったりもするのです。

こ、怖い…。

なのでマーガリンは避けて少量のバターを塗って食べました!笑

逆に積極的にとりたいのは青魚、亜麻仁油、シソ油、オリーブ油。

亜麻仁油やシソ油は熱に弱いため、生で摂取する。

炒め物などの加熱調理はオリーブ油を使用する。

肉類、乳製品、べにばな油やサラダ油については摂り過ぎに注意です!
身体に良い油、悪い油を見極めて健康的に美しいカラダを目指しましょうね(^^)

アンノン 宇川

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